【不定期更新になります】
当初はほぼ週1回の更新でしたが、ネタを意識すると縛られてしまうし疲れるので、
気が向いたときに撮ったものを1点ずつ出してく方向にしようかと。

2017/12/14

豊浦の謎の採掘跡と今週の裏側

今週も思い付きの突発プチ探索。未完なので、いずれの機会に追加探索した時に記事として残そうかと。

まずは火曜の朝4時に目覚ましをセットして、行先を考えてから始発で出ようと思っていたものの、外が暗いのもあって考えているうちに二度寝して気づくと6時。始発は出たので遠方での探索はできない。

思い付かないならやはり休養してのんびりしようと、豊浦に向かう事に。JR減便もあって始発に乗り遅れた時の選択肢はほとんど無いのです。

で、長万部を回って小樽経由で帰りたいので、持ち時間は1時間半。いい機会だからアソコを調べてしまおうかと、豊浦の街外れへ。この道は国道37の旧道です。右手の崖地形は自然のものじゃないなと。

下の写真の左が旧国道の土手で左が崖斜面で、間が少し窪んでます。ドラム缶と廃タイヤがありましたが、建築物の跡は無いようです。

 奥の方も切り立っていて、長年の小崩落の土砂の蓄積で下の方は埋もれています。

右手に廃屋があったのだがいつの間にか撤去されてます。 夏場は藪が濃くて入れなかったのですが、冬になってもトゲトゲの植物が多くてウェアに穴が開くのでサクサクとは進めません。
廃屋のあった辺りの背後に、コンクリの遺構。大きさと形状から言って索道(リフト)の土台じゃないかと。 そうすると”本命”は上という事になるな。

その脇に、車幅くらいの急な徒歩道の跡らしきものがあったので登ってみると、ちょっとした崩落空間。

その右脇にさらに道らしき切り通し地形。左に回り込むようにカーブしてます。

ここで道のような線形は終わりです。 ここで何かが行われていたのか?

崖上の方へ登ってみないと何があるのか無いのか分かりませんね。付近の道の脇には土管の一部やトタンや木材が流れてきてますから、以前は上に人工物があったということ。

ここで時計を見てショックでした。もう時間がありません。トゲ植物を気にして移動に時間がかかったのが敗因。列車が来るまで20分。駅まで走り続けて、ホームに入る列車を追いかけるようにギリギリ間に合って乗りました。

まあ、帰るだけなら日没まで居ても帰れるんですが、千歳経由だと込み合う地下鉄型車両で現実に引き戻されて休日気分が台無しになるし(苦笑)、長万部経由にしても冬の天候上もあって(運休だとシャレにならない)終電は避けたかったのです。

この日は買い替えたばかりのモバイルバッテリーのテストもあって、車中でずっとタブレット読書でしたが、長万部でコーヒーなど買い込んで雪の降りしきる山中を眺めながら列車に揺られ、いい感じに気分転換になりました。

引き続き今月は年末進行なので、来週もあまり疲れる事はできません。

2017/11/30

小樽 オタモイ・プチ散歩

オタモイはすでに一通り回った記事がありますが、今回は「何かが見つかれば」という程度の散歩です。

まずはジグザグと降下し始める地点の裏側になりますが、この写真の先が昔のジグザグ徒歩道の斜面で、手前側を行くと車道の方に合流する感じになります。左側の向こうにもっとしっかりした連絡道の廃道があるので、これは前時代のもっと古いものではないかと思います。

ジグザグと降下する車道のカーブの20mほど外側にあった古い道の跡。車1台幅ですが、傾斜から言っても自動車の通行を考えたものではなく、「荷車ヲ通ス」くらいの規格でしょう。写真では凹んで作った車道に雪が溜まり、ぐっと右へカーブしています。

下の駐車場にて遅めの昼食。今回は地蔵堂までは行きません。駐車場の端から海岸まで降りてみましたが、何も無いですね。

 今まで何度も通っていたはずなのに気づかなかった堂の跡を発見。斜面を登ります。


中は何も無し。ここを通る徒歩道の跡がありましたが、向こう側の崩落斜面の方にかかっていたりして消え消えで、だいぶ古い時代のものではないかと思います。すぐそばに同じ大きさの平場があったので、かつてはもう1つ堂があったのではないかと。

気温が上がって足元が緩かったので降りて脱出するのは避け、笹と木を伝って斜面を登って車道に出ました。 欲張らずにこのくらいで良いでしょう。

2017/11/23

紋別 鴻之舞の風景

シゲチャンランドなどからの帰りに、遠軽から自転車で峠を越え、鴻之舞鉱山跡に行ってきました。
鴻之舞についてはすでに多くの写真と解説がありますし、上藻別駅逓に行けば写真集や資料も手に取って見られますから、ここでは写真を絞って解説もせず、眺めていただくだけにするが良かろうということで。





















これは上鴻之舞小学校跡のすぐ近くで藪に埋もれかかっていた馬頭観音だったと思います。車ですと通り過ぎてしまうでしょうね。

自転車での遠軽からの峠越えはなかなかにキツく、帰りに丸瀬布に向かう時も勾配は緩やかながら距離はあったので、自転車で行く所じゃないなと思いました。