【不定期更新になります】
当初はほぼ週1回の更新でしたが、ネタを意識すると縛られてしまうし疲れるので、
気が向いたときに撮ったものを1点ずつ出してく方向にしようかと。

2013/07/31

国道229 もう1つの豊浜トンネルなど

江差の次は南か北かどちらに向かうかということですが、天気予報では翌日の函館地方に雨とあったので、北に向かって逃げ切る作戦に。
その途中、乙部町に豊浜トンネルがあります。豊浜というと余市での崩落事故が有名ではありますが、こちらの旧道トンネルでもかなり昔の昭和37年に大規模な山津波が発生しバスが飲み込まれていまだに発見されていません。詳細は「廃報アーカイブ」さんにありますので興味のある方は検索してそちらを参照して下さい。

さて。探索記事は読んだ事あったのですが、とりあえず行ってみるかとトンネル脇へと。これは旧道の豊浜2号隧道です。

で、この先を行って振り返ってみる。
道があるのにトンネルとはこれいかに? という感じですが、これは後になって採石場としてごっそり削られてトンネルだけが残されたそうです。
この先は山津波の影響で地形がかなり変わってまして、その後に旧旧道と連絡するために付けられた道がありますがそれすらも崩落してます。

自転車を置いて進んでみましたが、ほとんど足場が無いので要注意。その先は。
藪ですね。これ以上は崩落地帯で遺構も望めないだろうと判断し、引き返しました。私と入れ違いに札幌ナンバーの車が向かってましたが、意外と”同業者”っているもんですねぇ。

で、現在の豊浜トンネルを通って反対側を見てみました。舗装はすぐになくなってダートに変わり、藪と崩落に飲まれていきます。

豊浜の話はこれくらいにして、その他のスポット。元和台の道の駅から見下ろして発見し、漁港まで降りて近くまで行きました。名もない奇岩。

これは熊石の辺りだったか。昔の手掘り隧道の跡。

あとは、トンネルの旧道がある箇所はそちらへ回り道していったりと。予定としては、温泉でゆったりしながら大成の辺りで野営して、翌日に帆越山トンネルの旧道と太田神社に寄ってから島牧へ抜けるかと思ってましたが・・。

しかし、時おり雨がパラついてきたんですね。雨が急速に早まってるなと判断。予定を変更して北上を急ぐことにしました。温泉をすっ飛ばして一気に帆越山旧道へ。太田神社はパスする。

江差 旧中村家ほか

もう1ついっちゃいましょう。旧中村家。某ブログと少しネタがカブったんですが見なかったことに。











そしてこちらは旧関川家別荘。開いてなかったので外観だけ。

その他、”昔風に新築した”建物もありますが、古いものも残っていて独特の町並みとなってます。

2013/07/28

江差 横山家

奥尻島を後にして午前9時に江差に到着。江差には以前にも来たことはありますが、とりあえずぶらりと撮ってみるかと。横山家住宅に行ってみました。入館料300円で、現在も8代目の方が住んでおられます。












2013/07/26

思いつきで奥尻島に行ってみた

JR18切符シーズンに入り、どこに行きたいかという予定も立たないまま床で気絶して目覚めた午前3時、ふと調べてみたらスムーズに奥尻島に行けるパターンを発見。急いで旅支度開始。野営道具一式はいつもスポーツバッグ1つにまとめて置いてあるんで、それも持って行きます。自転車の荷台に縛り付けるだけなんで。

朝8時小樽発の普通列車は席が埋まってそこそこ混んでました。長万部に11時13分に着きますが、ここが要注意。駅前のバス停から4分後にバスが出るんで、JRが遅れすぎると旅程が破綻します。自転車と野営道具を持ちながら急ぐのは少々しんどかった。
瀬棚市街バス停まで2時間近く、1330円。私はコンビニで買い物しようと1つ手前で降りて一度自転車を展開しましたが、後で見ると瀬棚市街バス停そばにスーパーがあるんで、そこで買ってもよかったですね。
で、フェリーターミナルから午後2時出航。2等1860円。自転車を袋に入れて持ち運べば別料金はかかりません。到着は午後3時40分。


それでは、自転車を展開して走り出します。目的地は島の反対側の北追岬キャンプ場。30kmほど。その近くには神威脇温泉がありますが飲食店はないので(個人商店は1軒あるけど開いてる保証はないレベル)、海の幸を楽しみたければ奥尻市街か青苗市街で済ませておいた方がいいでしょう。

すぐ近くにある鍋釣岩。

そして南端の青苗に入り、津波館のそばにある有名なモニュメント「時空翔」。

島の南半分の風景はおおむねこんな感じで、取り立てての絶景というのはないように思えます。

観光客も車でバンバン飛ばしてますが、そうするとこういうのは気づかないと思うんですよねぇ。海の青さが美しい場所とか。


面倒なので先に温泉に入ってから設営することに。2Fに展望風呂がありますが露天ではなく、なかなか汗が引きませんでした。

キャンプ場のある北追岬公園は、温泉から坂を300mほど戻った地点にあります。流政之氏のモニュメントが点在する広い公園ですが、キャンプ場は小さいテントが10もあればいっぱいになるくらいの大きさしかありません。水場とトイレと夜間照明は近くにあります。


翌朝4時に起床、強風で炊事はできず撤収に手間取り、5時に出発です。

温泉ファンなら御朱印帳のようにここで撮りますよね。幌内温泉跡。湯量がポタポタ程度なのが残念です。


そしてここからが長い上り坂。温泉のオジサンに、坂が長いので南を回って行った方が楽と言われてましたが、とりあえずは一周しないとねって。奥尻市街側は坂がキツくて短めなので自転車で一周するなら反時計回りがオススメですが、立ち寄りスポットやフェリーの時間などの関係もありますからねぇ。

そして一言。 あ、煽られたって「八十八曲」廃道なんて行かないんだからねっ!
探索したブログを見て、あまり美味しそうな眺めはないだろうなというのもあり。


というわけで意外と時間がかかり、フェリーターミナルに着いて自転車を畳み終わると6時40分。10分後にはフェリーが出ます。海の幸は食べられずに終了。

そういえば、奥尻島から先の予定は考えてなかったとフェリーの中で気づいたのでした・・・

2013/07/20

美瑛 丘の風景

前回の続きで、美瑛町に入ります。

まずは四季彩の丘へ行きましょう。観光バスもガンガン来ていてものすごい人でした。




こちらは国道沿いの、かんのファーム。


そしてジェットコースターの道。戻るのが面倒なので坂は下りませんでした。

何とかの丘、というのはこの辺にいくつかありますが、少し疲れが出てきたんで国道を淡々と移動して美瑛市街の方へと。



これは親子の木の辺りですが、いまだにどれが親でどれが子だかよく分かりません。

ケンとメリーの木。

セブンスターの木。

というわけで、あとはしばらく旭川方面に走ってから午後6時に西瑞穂駅で自転車を畳んでJRに乗り、6時半に旭川から高速バスで帰りました。