【不定期更新になります】
当初はほぼ週1回の更新でしたが、ネタを意識すると縛られてしまうし疲れるので、
気が向いたときに撮ったものを1点ずつ出してく方向にしようかと。

2015/01/28

今週はお休み

時期的にはちょうど明日まで夕張シューパロダムの水位が下げられていて、三弦橋や森林鉄道跡にアタックする頃合いかなと思ってましたが、予報の時点で気温5度に雨だったので断念しました。あそこは交通手段にも難儀しますしね。レンタカーを使ったとしても山に入る間に車を止めておく場所にも悩みます。

そんなわけで、小樽で入浴してウィングベイで買い物しただけで終わりました。無理に撮影ネタを仕込もうとすると頭も疲れる。

帰宅して、先週買ってきた鉄道模型を改造してました。


レールとコントローラーを買えば動かせるけど、とりあえずはこれでいい。奥さんがいてこんな買い物したら雷撃系の極大魔法を食らいそうですが、そこら辺は気楽でいいかな。

2015/01/23

三笠 奔別沢

今週の火曜は札幌圏で交通機関が乱れるほどの大荒れでしたが、まず岩見沢のリサイクルショップに向かい、ネット検索で見つけた蒸気機関車C62の鉄道模型を確保してから午後1時に岩見沢駅。

岩見沢は青空だったんで、せっかくだから行っておくかと再び三笠に向かいました。今回は奔別炭鉱の奥の奔別沢の方へ。調べてみると、奔別沢は炭鉱とは関係ない開拓集落で現在は何も残ってないとのことです。

下の地図で左が幾春別側ですが、途中の道路脇に神社の入り口の跡。



現役稼働中の露天掘り炭鉱があるので道路はガッチリ除雪されてダンプが行き交ってますが、分岐から右手の奔別沢への道は雪に埋まってます。除雪末端でピンときて谷を覗き込むと吊り橋の橋台だと思いますが発見。

そして反対側の斜面にも遺構を発見したので行ってみました。
これ、ちょっと不気味なんですよ。窓も入り口も見当たらない。裏側に回ると開口してましたが、換気口くらいの高さになりますかね、床まで落差があって、降りてしまうと出られなくなってしまう。要ロープです。

そしてすぐ奥にもう1つ。これも右側が開いてますが、4畳半くらいの何もない部屋があるだけで、他の区画にどうやって入るんだと。さらに奥に半分地面に埋まるようにもう1軒あります。

で、奔別沢の方に踏み込んではみましたが、時間もない(午後3時近く)のでやめとくかと数百mで引き返し。いったん幾春別まで戻ってから奔別炭鉱へ急ぎます。前回、最後の写真について、電源室とのコメントを頂きましたが、その辺の検証をしておくかと。

色々な遺構に囲まれてますが、道路に面しているわけでもないのに門があります。

その先はちょっとした広場で、その左側が問題の建物。手前の入り口は板で塞がれているんで後ろに回ります。窓からも入れますけどね。

その後ろの入り口にある落書き。

いくつか両側に小部屋があってその奥が広い部屋。当時は仕切られていたのかも。

外周ぐるりが廊下になってます。


水場でしょうかね。

中の空間。機械が据えられていた感じはありませんね。

板で塞がれていた手前入り口付近。

振り返って小部屋の方を向く。

外周廊下にベンチ。

というわけで、やはり私には自分でコメントした通りの分教場の跡にしか感じられず。奔別小学校の前身の分教場が後に炭鉱施設に転用されたとか。

そんなところで午後4時半となり、暗くなる前に急いで脱出しました。

2015/01/15

三笠 奔別炭鉱跡

JR18切符シーズンも終わりましたし、特に行きたい所もないので、再び近場で散歩ということになる感じです。新しいスノーシューを携えて何も考えずにふらっと三笠の幾春別へ。遺構を見ながら少しずつ山に入っていきます。のんびり回ったこともあって、ごく一部だけで帰ってきました。来週も行くかも。










大人のコンクリートジャングルってとこですかね。なかなか美味しゅうございました。

2015/01/14

氷筍 2015

じぇべうさぎさんが沈黙を破って氷筍写真を出してきたので、張り合って私も念力で氷筍を何とか探してきました(笑)。たかだか2m四方の場所で泥で汚れてましたが、無いよりはいいかと。
昨年出した「氷筍洞窟」は遠くてなかなか行けないのですよ~。





2015/01/07

いまいち不調

体調はさほど問題ないようなんですが、天気の方が今一つで、出ても温泉に入る程度でほとんど列車の中という感じでございます。

正月3日に出ましたが、天候的に胆振方面くらいだったので、洞爺駅で2時間ほど下車して虻田鉱山の精錬所跡へ。車道沿いに最上部に出て、採掘場所はあの辺かと眺めた程度で戻ってきました。腐食したのか穴だらけの岩があったので撮ってみた。もうちょっと拡大すれば違うものに見えて面白かったかとも思いますが、マクロレンズ買った方がいいのかねぇ。


その日はその後、長万部温泉ホテルで入浴して帰りました。午後4時半のJRは満席状態でくつろげず。

そして昨日6日。山歩き探索したいなと思ってましたが、日中は雨でその後は暴風雪の予報でしたんで、温泉くらいかなと。それでも層雲峡で氷瀑でも撮ってくるかと車中で思いたち、旭川駅の外のコンビニまで手袋を買いに出ましたら列車が行ってしまいました。ダイヤ改正前の時刻が頭にあって駅で確認しなかったのでした。温泉のつもりで出たんで装備がいつもと違ってたのよ。

それで、JRで深川まで戻って留萌本線で幌新温泉に向かったのです。恵比島駅から5㎞ちょっとありますが、リュック背負ったまま少し走ったりして30分くらいで到着。

帰りは町営バスに合わせたかったんで1時間半の入浴でした。炭鉱資料館は冬季閉鎖、クラウス15号機関車もお蔵入り。何か昭和炭鉱がらみのものが見られるかなと思ってたら、全くでした。

先日の明日萌駅の時にも書きましたが、町営バスが全く接続を考慮されてなかったので沼田駅での2時間待ちに耐えられず、中央バスで深川まで移動して帰りました。始発で出て何やってんだろと思いながら帰宅。

まだだ、18切符はまだ1回分残っている。有効期限は1/10。

2015/01/02

ミニレポ: 南富良野 金山 コガネ沢

今週は10年ぶりに発熱した病み上がりで、年末は温泉でも行くかと帯広へ向かいました。パコ2が2500円で取れたんで、食費・交通費などすべて込でも1万切りました。
で、途中で何かしようとスノーシューも持って行ったんですが、行きに金山駅で1時間半下車して金山ダムの方へ国鉄旧線の下見に行った後、石川商店で買い物しながらオバチャンと話しましたら。
・ 店の真横にあるコガネ沢川は昔、金を取っていた場所だった。
・ 川沿いに山に入っていく道はあった(地図にはない)。しかしオバチャン自身は山に入ったことがない。

「なん、だと?」
というわけで、翌日の帰りに再び3時間ほど寄って探索することに決定と。これが店の横で撮影したコガネ沢川。
護岸されてますが、コンクリじゃなくて苔むした古い石垣。しかも、昔の城のようにピッタリ組み合わされた業物ですよ。

しかしこれは長く続かずに砂防ダムに遮られます。よく見ると左岸に廃道が。川の水量がないんで余裕で渡渉して這い上がります。ただ、序盤はものすごい倒木の嵐です。数本まとめて倒れたようなのが連続します。そしてようやくこのように道の線形が現れ。

広場に出ました。

ここで行き止まり? と思いましたら、奥の方に倒木の陰から道が続いてます。が、道はここで急角度で上昇し、明らかに普通の林道とは異なる様相。標高430くらいまで100m以上上がります。どうりで空気が薄いと思ったら。ハァハァ。

しばらくは位置的には川に沿っていたので進んでみたんですが、川から200mくらい逸れてきていて広場に当たったので、ここで見切りをつけました。上昇以後は林業作業道だったっぽいですね。

終始、オカシイと思っていたのは、山の地質が土の山であり岩山が見えなかったこと。金鉱があったのなら岩山で崖地形が見えていいはずですからね。このナゾは帰宅後に調べて納得。

この金山一帯で採れたのは砂金だったんです。穴を掘ってたわけじゃなかったんですね。途中の広場より少し上流の川面が気になって少し見て回ったんですが(川は平坦で浅く、割と底が見通せる)、光る粒がちらほら見えた気がして、でも手で掬うのは難しく、道具がなきゃなと。

その辺の資料ですが、南富良野町のサイトの中の、「南富良野町の史跡マップ」に解説の画像リンクがあります。今回の金関係ではこれですね。他にも、石灰石採取跡(と軌道跡)、発電所跡、森林鉄道跡など、ソソる物件があるじゃあないですか。もう、国鉄旧線なんてどうでもよくなってまいりました。