【不定期更新になります】
当初はほぼ週1回の更新でしたが、ネタを意識すると縛られてしまうし疲れるので、
気が向いたときに撮ったものを1点ずつ出してく方向にしようかと。

2015/02/26

札幌 手稲鉱山 後編

冬の利点は藪や虫が無いってことですが、こういう場所の場合は雪の下がどうなってるか分からないので不用意に踏み込むわけにはいかず、思うようには行けず撮れずといったところでしょうか。上から降りて行って2段目の裏くらいまでで引き返しました。










札幌 手稲鉱山 前編

目覚ましかけても二度寝したりで、すっかり気力の落ちたこの頃。三笠もマンネリになってきたけど遠出する元気も時間もない、というわけで、いつでも行けると保留してきた手稲鉱山です。

実は以前、静狩鉱山アタックへの藪こぎ訓練として山中を横断する感じで向かったことがありました。稜線付近で見渡してから移動しようとしたその時、バキバキと激しい音を立てて草木を折りながら急速接近するモノあり。ポケットから音ピストルを素早く取り出して連射したらピタッと静止したものの姿は藪に隠れて見えない(鹿なら頭が出るはず)。位置が分かったところで武器を持ってなかったので、ピストル打ちながら見通しの効く斜面へゆっくり後退して脱出、といったことが。住宅地や学校から500mも離れてない地点ですよ。幾分以上に衝撃でした。しかも接近スピードは水中を行く魚雷って感じで、爆竹だったら点火が間に合わなかった。

前置きはそのくらいにして。現在でも排水などの管理下にありますんで、裏からのアプローチです。










2015/02/21

三笠 新三笠炭鉱 変電所+α

元々は新幌内炭鉱のものだったという話もありますが、今も唐松駅跡近くのバス通りからよく見える変電所跡です。立ち寄ってみました。


これだけ見ると首吊り死刑台みたいっすね。


鉄筋むき出しでボロボロだし中には入りません。


で、もう1つ気になっていたのが、ここを見下ろす高台の遺構。上がってみます。

入り口がない。

もう1つ。2階建てくらいの構造のようですが崖沿いに地面に埋まってますね。

これは移動式の階段です。ということは出入口は上にあり、イザという時は取り外せる形ということ。

物置のような小部屋はありましたが、建物内部とは完全に切り離されてます。

変電所はともかく、これは炭鉱の遺構ではない、軍関係ものではないかと個人的には思っています。変電所という要所の傍らの、一帯を見渡せる高台に位置し、半地下で分厚いコンクリートに覆われて簡単に出入りできない。

実はこれと同様のものがすでに記事で出ています。奔別沢の遺構です。あれも山の斜面にある同様の構造。まあ、上から入れたところで今さら何か価値のあるものが残っているような気はしませんし、下手すると後味悪いものを見てしまう恐れもありますね。

2015/02/12

ミニレポ: 小樽 雪あかりの路 2015

祝日だったのでJR1日散歩切符で遠出すれば良かったんですけど、どこに行こうか決めぬままに時間が過ぎてしまったのと急に仕事も入ったので、夕方から小樽に出ただけで終わりです。

個人的な感想ですが、会期終盤近くになると明かりオブジェの形が崩れてどれも同じに見えてしまうのと、そもそも明かりのデザインや配置がマンネリになってやしないかと。そういうわけでほとんど撮らず、「氷」を狙いました。それでもねぇ・・。しょぼんと帰宅。







三笠 幌内布引坑と山上のレール橋

今週は11日が祝日(JR1日散歩切符が使える)なのに気づくのが遅れて、少しつまらない過ごし方を。
寝坊したこともあって、ぶらっと思い付きで昼過ぎに岩見沢へ。バスで三笠まで行ってから幌内まで歩きます。
コレをもう1回撮り直したいなとスノーシュー(前夜に自分で修理)で布引坑へ向かいます。

途中で、布引隧道の出口と思われるものを発見。道路沿いじゃなかったんですね。入れるぐらい開口してますがヘッドライトも無いし、覗いても氷が無さそうだし、雪庇が落ちたら出られなくなるし。

あとは、先日の気温が上がった時のものだと思いますが、布引近辺になって熊のものと思われる足跡の痕跡が。念のため警戒しながら近づきました。
さらに、中へ入ってみると。あのステンドグラス風の色ガラスが無く、普通の透明ガラスに置き換わっていました。何でわざわざそんなことを。



というわけで、さっさと撤退。
実は到着時点で、布引への分岐点の橋近くの山上にレールが見えていたんで帰りに確認しようと思っていたのです。 途中まで廃道で上がってから斜面に入りますが、直接に至る道はありませんね。

この1つめの谷は水の流れがあるんで融雪期は特に注意です。

そしてさらに2つめ。こちらは水はないようですが谷がちょっと深いので面倒くさいです。


下からは擁壁で支えてるように見えましたが、その先の平場から。遺構は無し。

山上に何かあるので登ってみます。そこそこ斜度があるので滑落に注意。

予想はついてましたが、マンションと同じ感じの水道施設ですね。
先ほどの橋は、強度を考えると車両が通っていたのではなく、水道橋でしょう。レールがあったのでワクワクしましたが、これもちょっとがっかり。



ここから下まで林道があったので帰りはそちらから。本沢の方の建設残土置き場の脇へ出ました。