【不定期更新になります】
当初はほぼ週1回の更新でしたが、ネタを意識すると縛られてしまうし疲れるので、
気が向いたときに撮ったものを1点ずつ出してく方向にしようかと。

2015/08/29

これまでのスライドショーまとめ

過去のYoutube スライドショーをまとめておきます。これ以上古いものはサーバーが違うので全て見られません。

Angel Voice ~ 廃道など初期の探索のピックアップ

New Frontier 奔別沢 ~ 奔別にはまだまだナゾが

Upstream ~ 苫小牧の北大演習林と美々川源流

Remember Station ~ 札沼線の沿線風景と、深名線の鷹泊駅と沼牛駅

Dynamite Trip ~ 国鉄・湧網線

2015/08/20

下川鉱山

鉱山施設については排水などの現役管理下にあるので敷地外から遠目に見るだけ、と事前に分かっていて、目的は少し別の所にありました。
下川の市街地から山中へ10km。名寄からの片道25km近く、ずっと強い向かい風で、スピード出ないわ疲れるわ。

鉱山施設を過ぎて道道の末端付近。かつての住宅地の横断歩道。これを見に来た。


菱光小学校。体育館も無くなりましたし、幼稚園も撤去されたそうで。


 今はない、40高中。

道道の末端にある、昔のオニギリ型標識。

その筋の方には既知ですが、昔の選鉱場が奥の方に見えます。が、入れません。

右が施設側で、左は? となりますが、このまま山を越えた向こう側に坑口や施設があったそうです(ふるさと交流館にある鉱山絵地図)。左に入る林道があるものの、当然にも立ち入り禁止の表示があって施設側からも目視できますしね。山の裏筋に入る別ルートもありますが、今回はそんな時間は。

 というわけで、帰りながら鉱山軌道跡の橋脚などを見ていきます。


 これは何なのか不明。

絵地図によると、鉱山軌道と道路は川を渡る所で2,3回交差しています。橋にそれほど幅があるようには見えないので、踏切のように貨車も車も通れる共用構造の橋だったんでしょうかね。

そしてもう1つ気になった点。行きの時点で見つけていましたが、山肌を刻んで滑らかに登っていく徒歩道のようなライン。
道道の表示で2~3km地点の間で接近していたんで見てみると、古い土留。 しかも穴が見える。まさか古い手押し軌道と隧道? と思って行ってみました。やはり、ただのサイクリングでは終われないのか。

幅は人と同じくらいか。古い鉱山廃水のパイプが埋まってます。

穴もちょっと小さいし閉塞している。

この辺りに岩が積まれて苔むしていたので、開削して作ったものでしょうが、排水路だけが目的ならわざわざ10kmの山奥まで山肌を別に刻む必要はないし、市街側まで降りていくと割と新しい鉄橋水路が続いていたりするので、昔の徒歩道を後に排水路として再利用という線も捨てきれません。
しかも、少し離れた地点には古い木の電柱が残っていました。車道から10mくらい上だったんで、じかに確認してはいませんけど。

2015/08/19

国鉄・名寄本線 名寄~下川

JR18切符で始発で出て、名寄に12:30着です。そこからは自転車で。
平成元年の廃止から30年近くたっていて、廃線跡といっても大半が田畑や原野に戻っていまして、駅の前後でさえ路盤が分からないという感じです。

まずは普通に国道を移動して、中名寄駅。国道沿いで建物だけ現存しています。


中には入れませんが、当時の遺物も残っています。

跨線橋から眺めるとたいていは路線跡が見渡せますが、ハッキリしているのはここくらい。この先の上名寄跨線橋では橋の直下でさえ路線跡が林になっています。

駅名標はレプリカで、当時のものはありませんけど、上名寄駅跡。


この次の矢文駅は路線跡ごと完全消滅していますので、下川駅の方へ移ります。
現在はバスターミナルなどを兼ねた建物に変わっていて、こちらも消滅しています。商店街から外れた位置にあって場所が分かりにくくてウロウロしました。

この車両は簡易宿泊所になっていて、17時までにターミナルで受付してます。

この倉庫と空き地で駅があったという感じがします。

 ターミナルには当時の写真や遺物など展示されていました。

 今回は時間の都合上ここでいったん区切ります。オマケですが、近くにある万里の長城。

ここの資料館に下川鉱山の事もあったそうですが、時間の関係もあって素通りしました。

 この先については、またいずれということで。

2015/08/05

国道230旧道 洞爺火口南側

久しぶりの廃道です。
洞爺駅で2時間の持ち時間があったので、ギリギリですがふらっと行ってきました。
かつての隆起&火口出現でズタズタになって放棄された国道230号の跡へ。

この南側は通行止ではあっても立ち入り禁止とはなってませんね。高速の奥に見えるのが巨大な砂防ダムで、奥へと続くのが砂防ダムの建設用道路。この道の末端が現場となります。

3つめの砂防ダム方向。オレンジのセンターラインがうっすらと。

ここでぶっつり。

洞爺湖側へ向かうと、さっそく巨大な段差。隆起部なので旧道はその上です。

旧道横の階段。破壊のすさまじさ。

登坂車線というか登山車線になってます。

砂箱から木が生えてます。






 この向こうは火口だろうと思ったのと、JRの時間が迫っていたので終了としました。