【不定期更新になります】
当初はほぼ週1回の更新でしたが、ネタを意識すると縛られてしまうし疲れるので、
気が向いたときに撮ったものを1点ずつ出してく方向にしようかと。

2017/01/20

ミニレポ: 札幌鉱山の裏の沢

内容的には「今週の裏側」なので、そのうち記事を消すかと思いますが、例によって行き当たりばったりの展開。

まず、そもそもは探索先の候補がサイドエフェクト(カン)によってダメ出し連発で、かろうじて歌志内の神威坑あたりが渋々OKだったんですが、自分としてはもっと奥地に行きたかったので、ただの散策に出るなら金のかからない近場にしようと、昼から西区の平和の滝へと。

平和の滝から手稲山へと登る自然歩道は、実のところ札幌市民のくせにまだ踏破したことはありません。誰でも行ける俗な所は俺のステージじゃねえとナメてかかっておりました(笑)。

送電線を越えた後、急に踏み跡が自然歩道を外れて山の斜面を直登し始めました。自分で行ってみたんですが、どうもこの先は道がキツくなってきて積雪期にはリスクがあるので皆さんとにかく尾根まで登ってしまおうという魂胆のようで。
しかし。斜面の直登もなかなかにキツイ。スノーシューを付けたままじゃ滑落する傾斜。尻滑りで降りた跡もありましたが、滑降中に足元が引っかかれば吹っ飛んで頭から落ちる感じです。
これはクレイジー・・・みんなクレイジーだ。
登ったところで手稲山まで行く時間もないので引き返すことに。その途中、川原へ降りる廃道のようなものを見つけてピピッとサイドエフェクトが発動し、行ってみようと。数日前くらいの足跡がある。

琴似発寒川は今時期でもそこそこ水量がありますが、良い具合にスノーブリッジがあって渡れました。対岸での足跡は、ぐるっと辺りを回ってから見渡せる大岩の上に行き、それから奥に進んでいました。この、小高い所で辺りを見渡してから先へ進む行動には覚えがあります。幌内でクマの足跡を追跡した時に得た行動パターン。 足跡にかぶった雪をよけて触れてみると足跡は硬く締まっている。つまり結構な体重がかかったということ。足跡は途中で軽くジャンプしたくらいの歩幅になりましたが、山を歩いている人間が急に飛び跳ねるか?

何だろう、この警鐘を鳴らす負の”プレッシャー”は。

いったん立ち止まり、少し考えた。武器も無いしロケット花火も無い。が、もう少し追ってみたい。

というのも。川の流れ自体は小川レベルなんですが、上の写真でお分かりの通り、川原というか谷間が結構幅が広い。これは道があっただろう、そしてココは札幌鉱山のあった阿部山のちょうど反対側。こちら側にも穴や遺構があってもおかしくない。帰宅してから昔の地形図を見ましたら、やはり道がありました。


その後、少しして大きな岩があって足跡はその下のスキ間に向かってました。岩からその先への足跡とは新しさが違う。スキ間の入り口は向こう側なので中は見えない。岩の10mくらい手前でしたが、さすがにこれ以上近づいちゃいけないと思い、静かに引き返しました。

この支流の方は、巨岩の上に木が乗っているような変わった眺めがちらほらありましたね。



記事として残すほどの成果はなかったんですが、もともと軽い運動程度で考えていた割には想定外の寄り道となりました。武器弾薬を装備して再び特攻をかけるかどうか、サイドエフェクトは止めるであろうな。

2017/01/11

白老 とある森林公園跡

今回は白老です。当初の目的は全く違っていて、国鉄線から河原まで分岐していた砂利採取線の痕跡はないかなと廃線跡と思われる道を歩いておりました。すると。

大きな池があったので、元々は川であった部分かなと廃線跡の可能性を考えて藪を軽く調べ、引き上げる時に廃道に目が留まりました。気になったので行ってみようと。

結構長い道で、途中から合流した道には車の走行跡。廃道でも入ってきている人がいるようで。山に割と入っているので、てっきり開発が中断して放棄された森林公園だとばかり思っていました。

木を伐採して遊歩道を作ろうとしたって感じですが、よく見ると切り株の切り口がかなり古い。これも放棄されてからかなりの時間がたっていると判断した点。


展望台を作ろうとしていたであろうピーク地点に登ってみます。

遠くに工場が見えますねえ。

公園である確たる根拠が欲しいと思ってましたら、展望台付近に遊具の広場を発見。鉄棒は木に食われています。







帰りは車の跡に沿って降りていきました。この公園の正体を知りたい。ちなみに、展望台付近と、この入り口付近の2か所の路上に子熊くらいの乾いた糞が。足跡は鹿ばかり。”俺レーダー”はグリーンだったので音ピストルすら出しませんでした。

ここに来て名称は分かりましたけど、知らなかったので帰宅してから検索。どうも廃業界では割と有名な物件だったようです。

最初からこっちを通りがかっていたら中には入らなかったと思いますが、寄り道探索で時間を使ったのでこのまま帰ることにしました。

2017/01/04

無題 ~ 清水沢駅

1/2の昼から、ぶらっとJRで夕張の清水沢駅まで往復。写真展を見てすぐ折り返しの列車で戻っただけでした。